ヨガの効果大特集!身体面にいいことまとめました

こんにちは、みさと(@mitikusa_tweet)です。

有名人やセレブも夢中になる「ヨガ」。一体どんなところに魅力があるのでしょうか?

今日はヨガの魅力、効果についてまとめました。これを読めば、あなたもヨガをやってみたくなること間違いなし!




ヨガの効果大特集!ヨガのすごい魅力「身体編」

ヨガにはどんな効果があるのでしょうか?今回は「身体編」ということで、カラダに注目してみたいと思います。

ヨガをすると効果的なことについてまとめました。

体の歪みが解消・姿勢改善

背中や骨盤などの体の歪み、猫背書きになる人はいませんか?

ヨガのポーズはこうした悩みにも効果的。徐々に筋肉の緊張をほぐし、元ある場所に戻してくれる働きがあります。

歪みが強制され、柔軟性や体幹がつくおかげで姿勢改善もしていきます。

肩こりや首のコリが改善

ポーズをしていると、緊張をほどいてストレッチしていきます。血行が良くなるので、コリやハリをとる動きがあります。

個人差はあると思いますが、肩こりを改善したおかげで、私は偏頭痛も解消しました!今はほとんど症状が出なくなりました^^

体が柔らかくなる

吐く息ごとに緊張をリラックスさせていくと、少しずつ柔軟性も上がります。

続けていると、徐々に体が柔らかくなっていくのがわかります。体がかたい人ほど、ヨガに向いていると言われていますよ♡

筋力アップ、体力アップ

普段行わないような体勢でキープするので、体幹が鍛えられて、体力もアップ!

筋トレとは違うインナーマッスルが鍛えられるので、ブレない体が作れます。バランスポーズは集中力もアップします。

基礎代謝が上がり痩せやすい体質に

呼吸を深くすることで血行が良くなり、基礎代謝がアップ。自然と痩せやすい体質に変り、脂肪がつきづらい体になります。

ダイエット効果

ヨガをしていると日常ではしないようなポーズがたくさん出てきます。

深い呼吸と、日常では使わない筋肉を刺激し、体中の細胞が活性化。新陳代謝を促し、ダイエット効果につながります。

最近では、なかなか取れなかった二の腕、内もも、そしてお腹の肉も、どんどん取れてきました!

美肌効果

肌への効果も実感できるはず♡呼吸をたっぷりとすることで、皮膚細胞も活発化し元気になるので、肌も若返ります。

特にホットヨガだと汗をたっぷりかくので、肌の変化もわかりやすいと思います。

デトックス効果

リンパの流れ、血流をよくしていき、デトックス効果をもたらします。

足のむくみや手がパンパンになってしまう人にもおすすめ!

便秘改善

便秘に悩んでいる人にはねじりのポーズがおすすめ。ねじれたお腹で呼吸をすると、腸内の活動も活性化させます。

冷え性改善

女性の悩みに多いのが冷え性。腹式呼吸をして、体をゆっくり動かすことで、血液循環が良くなります。

体の内側からぽかぽかと温まり、冷え性も改善します。

ホルモンバランスを整える

股関節周りを緩めることで、ホルモンバランスも整えることができます。

女性特有の生理不順や生理痛、PMS、更年期障害の症状緩和を改善していきます。

病気の予防・免疫力強化

筋肉を使うこと、呼吸を深めることで、全身の血行促進が行われて、内臓も活性化。心臓発作、脳卒中などの病気予防に。

肝臓を刺激するポーズは免疫力アップも期待でき、かぜの予防や花粉症対策にもおすすめ。

***

以上、ヨガの効果のまとめでした!身体への効果だけでもこれだけたくさんの良い効果があるんです。

ヨガの身体への効果
・体の歪みが解消・姿勢改善
・肩こりや首のコリが改善
・体が柔らかくなる
・筋力アップ、体力アップ
・基礎代謝が上がり痩せやすい体質に
・ダイエット効果
・美肌効果
・デトックス効果
・便秘改善
・冷え性改善
・ホルモンバランスを整える
・病気の予防・免疫力強化

ここでまとめただけでも12こ!

「え、ほんと!?」と思われる人もいるかもしれませんが、ヨガをしていると、だんだん実感することができるはずです。

わたしも体がどんどん軽くなって、まず体の不調が改善。それからポーズがどんどんできるようになると、さらに面白さも増しました♡

最近は、「体の可能性を最大限に活かしてみたい!もっと体をうまく使えるようになりたい!難しいポーズもできるようになりたい!」と思うようになりました^^

超ポジティブ思考も加速しています!精神面でも良い効果を生んでいます。

精神面での効果はこちらを見てみてくださいね。

 icon-pencil-square-o 関連記事:ヨガの効果大特集!心・精神面にいいことまとめました

ヨガで身体のメンテナンスを始めよう

ヨガの効果を大特集しました!ヨガの魅力をたっぷりとご紹介しましたが、いかがでしたか?

ヨガを始めようか迷っている人も、ヨガの魅力を再確認できた人も、ヨガの効果を知ってからヨガをすると、また新しい発見があるかもしれません♡

もっとヨガが好きになってもらえたら嬉しいです。ヨガを気持ちよく楽しく、行っていきましょう!

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食べる美容液!アボカドの栄養と簡単レシピ

こんにちは、みさと(@mitikusa_tweet)です。

「森のバター」と呼ばれるアボカド

栄養満点ということでスーパーフードとしても有名ですよね!

美肌を作ったり、腸内環境を整えるのにも効果的。女性には嬉しいメリットがたっぷりです。

今回はそんなアボカドを徹底解説していきます。

おすすめの食べ方も紹介するので、すぐに食べたいという方もトライしてみてほしいです。

美肌に良い食べ物が知りたい人、体に良い食品が知りたい人、レシピを知りたい人もぜひ読んでみてくださいね^^



アボカドがスーパーフードと呼ばれる4つの理由

アボカドは、女性の味方のフルーツ。美人になるための栄養素がたっぷりです!

栄養満点なスーパーフードと言われる4つの理由をご紹介します。

理由1:美肌効果のある良質なオイル「オメガ9」がたっぷり

アボカドは、良質なオイルの「オメガ9」がたっぷりと含まれています。

オメガ9は肌をふっくらと柔らかくする効果があるので、美肌効果抜群です!

乾燥肌や若くてモチモチの肌を目指している人は食べると効果が期待できます。

■こちらの記事もおすすめです
体・美肌にいい油「オメガ9」とは?その効果とおすすめの食材

理由2:血行不良を改善する「ビタミンE」が豊富

アボカドはビタミンEが豊富に含まれています。

このビタミンEは血液を末端まで届けてくれる働きがあるので、血行促進効果があります。

冷え性が改善されるだけでなく、体の隅々まで栄養も運ばれることに!

肌のツヤや髪のツヤが気になる方はぜひ取り入れてみてください。

理由3:体の働きを補う「酵素」がたっぷり

フルーツにたっぷり含まれている「酵素」がアボカドにも含まれているので、体の働きを補うのに役立ちます。

最近までアボカドは野菜だと思っていたわたし。勉強になりました(笑)

理由4:腸内環境を良くする「食物繊維」が豊富

そして最後の4つ目は、食物繊維が豊富!

腸内環境を整えるので、便秘改善や免疫力アップに役立ちます。

花粉症やアレルギーが改善したり、風邪を引きづらくなるなど、健康面でもサポートしてくれますよ。

アボカドを食べるときに覚えておきたい注意点

Healthy lifestyle snack on table

アボカドが体に良いことをお伝えしてきましたが、アボカドを食べるときに注意したいことがあります。

それがカロリー!

「森のバター」と呼ばれるほどオメガ9など良質なオイルが含まれているとはいえ、それは脂肪分が多い証。

アボカドのカロリーは1個で約230kcal。これはご飯1膳分と同じくらいのカロリーです。

一日半分食べるのが適量なので、変色しないように残り半分はレモン汁でマリネにしておくのがおすすめです。

ついつい美味しいので食べてしまいがちですが、残り半分は翌日食べるように調整していきましょう。

おいしいよ!簡単に作れるアボカドの食べ方レシピ

アボカドの食べ方といえば有名なのは、わさび醤油につけると「大トロ」に似ているという食べ方。

他にも簡単に作れるレシピがあるので、2つご紹介します。

アボカドと魚介類のサラダ

アボカドをサイコロ状にカットして、旬の野菜や魚介類とサラダにします。

魚介類は、アンチエイジング効果のあるサーモンがおすすめです。

私のお気に入りは、オリーブオイルにおろしにんにくや塩コショウをかけて食べるだけのシンプルなドレッシング。

簡単でヘルシーで、どんな食材にも合うので重宝します。

アボカドのディップ

アボカドをマッシュして、トーストした全粒ライ麦パンに塗って食べるのも簡単で美味しいレシピです。

オリーブオイルと塩胡椒で味付けしたらそれだけで美味しい朝食になります。

1日目をサラダにしたら、残りのアボカドにレモン汁を加えてマッシュしておくと、作り置きディップができて便利です◎

栄養満点なアボカドを食べてキレイになる

アボカドの栄養とレシピをご紹介しました。

アボカドを食べていると、肌がしっとりとしてきた気がします。

体に良いものを食べていると、心も満たされていくので食べるともっと幸せな気分になってきます\( ˆoˆ )/

また体に良い食材をご紹介していきますので、お楽しみにっ!



体に良い食事についてのおすすめの記事

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「卵」は栄養たっぷりのスーパーフード。健康や美肌作りに効果的な食べ方とは?

いきなりですが、卵が「スーパーフード」だということをご存知でしたか?健康や美肌を作るのに欠かせない栄養素が詰まった食品なんです。

これは卵の特質と効果を知って効率的に食べるしかありません^ ^

普段何気なく食べている「卵」の基礎知識と効果、そしておすすめの食べ方をご紹介します。



まずは卵の誤解を解きましょう

「卵の食べ過ぎは良くない!」は誤解だった件

小さな頃に、「卵は1日1個まで」と言われたことはありませんか?これは、コレステロール値が上昇し、動脈硬化を引き起こしてしまう可能性があるから摂りすぎてはいけないという情報からでした。

でもこれ、間違いだったんです。

卵を1日2個食べても、脂肪やコレステロール値に影響を及ぼさないという研究結果が出ています。なので、卵は安心して食べても大丈夫です。

また、「コレステロール値は悪いもの」というイメージを持っている方はいませんか?これも実は勘違い。

コレステロールは、大人になるにつれて減ってくるホルモンの材料となるものです。「食欲を抑えるホルモン」や女性ホルモン、代謝をあげるホルモンなど、必要なホルモンを作る味方です。

卵は美女に欠かせないスーパーフード

卵の誤解が解けたところで、卵にどんな栄養素が詰まっているのかをご紹介したいと思います。まさに「美女」になるための栄養素が詰まっています。

①タンパク質

タンパク質は私たちの皮膚や筋肉の元になる栄養です。つまり体の内側から、肌や髪などまでを構成する材料となります。

脂肪を燃えやすくする痩せやすい体を作るのもタンパク質の役割です。

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②抗酸化成分

卵には体が酸化して老化していくのを防ぐ「抗酸化成分」が含まれます。体がサビてしまうのにストップをかけるおかげで、美肌と眼に効果的なんです。

③コレステロール

卵に含まれる「コレステロール」は女性ホルモンをはじめとした、各種ホルモンのもととなる材料です。

女性ホルモンはバランスが崩れるとイライラしたり、生理痛になったりと厄介ですよね。そこで日常的にコレステロールを摂ることが役立ちます。

④ビタミンC以外のビタミン・ミネラル

サラサラな髪や綺麗な爪を作るのがビタミン、ミネラル。女性は髪や爪を見られることが多いので、いつも綺麗にしていたいですよね。

末端まで美しい女性でいるためにも、ビタミン・ミネラルは欠かせません♡

食べるときの注意点とポイント

卵の魅力がわかってきたところで、「食べたくなってきた〜」という方に注意点とポイントをお伝えします。このポイントを抑えておけば、効果的に卵が食べられますよ。

食べる量は1度に2〜3個

「多くない?」とびっくりされた方、私もそうでした!これはタンパク質の特性に理由があります。

タンパク質は20gほどを一気に摂ると効果があると言われています。卵1個には約6gのタンパク質が含まれているので、2〜3個一緒に食べると効果的というわけです。

食べる時には「加熱」がおすすめ

生卵には「アビジン」という成分が含まれています。このアビジンはビタミンの一種「ビオチン」が体内へ吸収するのを邪魔してしまいます。

でも加熱をすると「アビジン」が失活!そこで「加熱」して食べるのがおすすめなんです。

おすすめの調理方法は?

卵の良いところは、生でも煮ても焼いても食べられるところ♡調理方法を色々変えることで、バリエーション豊かに食べられます。

それによって「栄養の摂取量が変わるか」心配になった方はいませんか?摂取量は変わらないので安心してください。でも、消化速度が変わってくるので下の表を参考にしてください。

【調理方法別の消化時間】
・1時間30分:半熟卵
・2時間30分:茹で卵
・2時間45分:生卵
・3時間以上:油を使った目玉焼きや卵焼き

「加熱」したものをポイントにみると、オススメは「半熟卵」と「ゆで卵」。半熟卵は消化が良いので普段の食事に、そしてゆで卵はおやつや朝ごはんの代わりになど腹持ちを意識する時に取り入れてみてください。

「脂質×糖質」の組み合わせはデブへの近道

先ほどご紹介したように、卵には「コレステロール」が含まれます。コレステロールは大切なホルモンの材料となりますが、脂質の一つ。なので、卵を食べることは、脂質を食べることになるんです。ここで注意なのが、糖質との組み合わせ。

「糖質」とはごはんやパン、麺類などに含まれます。この糖質と脂質が組み合わせると、太りやすい「脂質×糖質」の組み合わせの出来上がり!

ケチャップたっぷりのオムライス、とろとろの親子丼、TKG(卵かけごはん)、ワカメ入り月見うどんは美味しくて大好きという方も多いと思いますが(私)、極力避けるようにしましょう。

卵の選び方

卵はスーパーでも手軽に手に入る便利なスーパーフードですが、気をつけたいのがその育てられ方。できる限り「放し飼い」か「オーガニック」のものを選びましょう。

放し飼いをしている鶏は、自由に動き回れてのびのびと育てられています。動いている分筋肉も発達し、健康的で、抗生物質を必要としない場合が多いんです。

味が濃くて美味しい卵が生まれます。せっかく栄養価の高い卵をいただくなら、品質にもこだわって選びましょう。



おわりに

魅力たっぷりの卵の効果と食べ方についてご紹介しました。手軽に手に入れられる「スーパーフード」は積極的に食事に取り入れていきましょう!

食べて内側から健康な体を作るヒントになれば嬉しいです。

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「美肌」を食事から作る方法。おすすめの栄養素&食べ物

最近、肌荒れや吹き出物に悩んでいませんか?誰もが憧れるつやつやのモチ肌♡そんな美肌を作るには、高い化粧品に頼る前に、体の中からキレイにする方法がおすすめです。

私たちの体は食べたものからできています。食べ物の栄養がじっくり30日間時間をかけて肌を作ると思うと、食べ物がいかに大事か身にしみてしまいます。

今回は、美肌作りには欠かせない栄養素と食べ物をご紹介します。良いものをたくさん食べて、美味しく美しい肌を作りませんか?



なりたい体になる為のプロテイン【FIXIT DAILY BASIC ホエイプロテイン】

美肌に必要な栄養とは?

つやつやでモチモチの潤った若々しい肌。この美肌に必要な栄養素は2つです!

ズバリ、「タンパク質」と「オメガ3」。この2つで私たちの美しい皮膚を作り、モチモチの肌が作られます。

栄養素を覚えるよりも、その栄養素が摂れる食べ物を覚えて、食事に取り入れることが大切☝︎それでは詳しくご紹介します。

美肌に必要な栄養素①タンパク質

タンパク質は美肌にどう役立つの?

「タンパク質」は、皮膚や髪、爪を作るのに必要な構成材料です。つまり、タンパク質を摂らないと美肌を始め、美しい体を作ることはできません!

また、ダイエットをしたい女性の味方なのも「タンパク質」。タンパク質を食べるとカロリーを大量消費するのに役立つことをご存知ですか?

カロリー消費は筋肉が約20%、肝臓が約30%と言われています。筋肉や臓器の組織を構成しているのがこのタンパク質なのでタンパク質がカロリー消費に一役買っています。

タンパク質不足になると、筋肉は分解され、肝臓の働きも低下し、痩せにくい体に…。つまり、タンパク質を摂ることは、脂肪を燃えやすくし、痩せやすい体を作ることにも繋がります

タンパク質はこんな役割
・皮膚や髪、爪を作る材料=美肌のもと!
・脂肪を燃えやすくする痩せやすい体を作る

タンパク質が多く含まれる食品

それでは、タンパク質はどんな食品に含まれるのでしょうか?一覧にしました!

・肉(鶏、牛、豚)
・魚
・卵
・大豆製品(豆乳、納豆、豆腐など)

「普段の食事で食べているものばかり!」という方もいるかもしれません。ただし、量も肝心になるので、目安も確認していきましょう。

1日に必要なタンパク質の目安

1日に必要なタンパク質の量は、体重1kgあたり1g。これをわかりやすくすると、1日に「手のひら2枚分」の肉と魚を摂ると良いですよ。

プラスして、植物性のタンパク質(卵や豆腐など)を2〜3品食べるようにすると、タンパク質をきちんと摂ることができます。

せっかくタンパク質の入った食事を毎日食べていても、少ないとタンパク質不足。

お肉や魚をモリモリ食べることに抵抗がある方もいるかもしれませんが、美肌や脂肪燃焼効果にも良いので積極的に食べましょう\( ˆoˆ )/

忙しいときにはプロテインを活用するのもアリ!

忙しくて食材を買いに行けなかったり、料理ができない日もありますよね。そんなときにはプロテインがおすすめです。

「筋肉ムキムキ=プロテイン」をイメージする方もいるかもしれませんが、実は「プロテイン=タンパク質」のこと。プロテインはタンパク質が豊富に含まれているので、効率よくタンパク質を摂ることができます

美肌とダイエットにも効果的なタンパク質を効率的に摂ることのできるプロテインをご紹介します。タンパク質が1杯あたり(約30g)、20g程度含まれているものがおすすめです。

タンパク質保有量80%以上「FIXIT DAILY BASIC ホエイプロテイン」



なりたい体になる為のプロテイン

こちらはタンパク質80%以上のホエイプロテイン。

普段の朝食にプラスしてタンパク質不足を改善したり、タンパク質の吸収を高められる就寝前に飲むのがおすすめ。

糖質が抑えられているので、トレーニングやダイエットにもピッタリです。

味は2年以上かけて改良したという「ナチュラルバニラ」と「ナチュラルストロベリー」の2種類で美味しく飲み続けられます。

・公式ページ【FIXIT DAILY BASIC ホエイプロテイン】

しなやかな筋肉を作るソイプロテイン「ジェシカズ・フォーミュラ」



ジェシカズ・フォーミュラ

「ジェシカズ・フォーミュラ」はしなやかな筋肉を賢く効率よく育てるために生まれたプロテインです。

大豆由来の「ソイプロテイン」は女性ホルモンのバランスを整え、脂肪燃焼をサポートします。

糖質を極力抑えたタンパク質高配合。珍しいのが「アサイー&ミックスベリー」味。

女子の大好きなベリー味は、ジューシーな甘さに惹かれて美味しく続けられそうです。

バニラやチョコなど、よく見かけるプロテインの味が苦手…という方はこちらを試してみてはいかがでしょうか?

・公式ページ【ジェシカズ・フォーミュラ】

美肌に必要な栄養素②オメガ3

タンパク質に続いて、美肌に必要な栄養素は「オメガ3」です。

オメガ3は美肌にどう役立つの?

「オメガ3」は必須脂肪酸の1つで、ぶりやサンマなどの青魚、くるみなどに含まれる脂肪酸です。細胞膜を柔らかくして、もちもち肌に導いてくれるんです。

また、「体の炎症を抑える」働きがあるので、肌荒れ防止や老け防止に役立ちます

女性ホルモンのバランスを整える役割もあるので、女性には嬉しいのがオメガ3。

血液をサラサラにし、脳の活性化にも役立つので、アルツハイマー型認知症にも効果的。さらに中性脂肪を減らすのでダイエットにも向いています。

オメガ3が多く含まれる食品

「オメガ3」の食材は、青魚などが中心。体内では作ることのできない脂肪酸なので、食事から賢くとっていきましょう。

・マグロ
・イワシ
・サバ
・ブリ
・サンマ
・サーモン
・あまに油(※熱に弱いので生で食べましょう)
・エゴマ油
・大豆製品
・くるみ
・ほうれん草
・からし菜

スーパーやご飯で迷ったら、この中からチョイスできたら体にいいチョイスです。

オメガ3は賢く摂取するのがポイント!

オメガ3は体内で生成できない栄養素です。食べ物から賢く摂りたいですが、忙しい日やもっと効率的に摂取したい方におすすめなものも詳しくまとめてあります。こちらの記事もどうぞ。

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おわりに

美肌におすすめの「タンパク質」と「オメガ3」をご紹介しました。肌は私たちの食べ物からできています。

化粧品に頼る前に、良質な食べ物をたっぷり食べることで内側からキレイな肌を作っていきましょう!

引き続き美肌に関する情報をご紹介していきます♩

体・美肌にいい油「オメガ9」とは?その効果とおすすめの食品

「油=太る」というイメージを持っている方はいませんか?実はイコールではないんです。

油にも種類があるので、その特徴と効果を知っていると効率よくダイエットや美容に活用できるんです。

今回はオイルの種類の中でも「オメガ9」に注目して、ご紹介します。効果やおすすめの食材についてまとめました




オメガ9ってなに?

「オメガ9」は必須脂肪酸の1つで、オリーブオイルや、アボカドに含まれる脂肪酸のことです。美肌におすすめなので、美容意識の高い方はぜひ取り入れてほしい栄養素。

オメガ9の中にはいくつか脂肪酸がありますが、その中でも特に有名なのは「オレイン酸」。血液をサラサラにして、体の老化を防ぎます。ガン予防や生活習慣病予防に役立つと言われています。

また、肌の皮脂に含まれる油の中には「オレイン酸」が最も多いので、オレイン酸を摂ることは肌に嬉しい効果も。皮膚をふっくらさせ、弾力とハリのある肌に導きます

加熱しても酸化しにくい性質なので料理にも取り入れやすいですよ。

オメガ9は何の役に立つの?

「オメガ9」を食べるとこんな嬉しい効果があります。

  • アンチエイジング効果
  • 悪玉コレステロール値を下げ、善玉コレステロール値を増やす
  • 動脈硬化の予防
  • 脳卒中の予防
  • シワの改善
  • 肌のくすみ予防
  • 肌荒れ予防
  • 血液をサラサラにする

アンチエイジング効果と美肌のために、良質なものをタップリ食べたい油です。

オメガ9が豊富な食材

それでは「オメガ9」が豊富な食材にはどんなものがあるのでしょうか?こちらにまとめました。

オメガ9の含まれる食材
・オリーブオイル(オレイン酸が豊富)
・ごま油
・アボカド
・アサイー
・アーモンド(ナッツの中ではオレイン酸が豊富)
・ピスタチオ
・へーゼルナッツ
・マカダミアナッツ

調理なしでも食べられるものが多いことに気づきましたか? (笑) 積極的に食べられそうですよね^ ^

オメガ9が摂れるおすすめの食材①オリーブオイル

「オリーブオイル」は肌に弾力やハリが出て、もちもち肌に導いてくれます。くすみが消えて透明感がアップすることも期待できます。

目安は1日に大さじ1〜2杯。サラダにかけたり、酸化しづらいので炒め物を作るのにも活躍してくれます。効果は1週間続けるだけで効果がわかりやすいとも言われています。

オリーブオイルは素材の良いものがおすすめ

私がイタリアに行ったときに、地元の方から「搾りたて」のオリーブオイルをもらいました。サラダにかけて食べると超絶美味!

今まで日本で食べてきた、オリーブオイルはなんだったんだろう…!というくらいでした。そこでおすすめは素材の良いもの。

塩胡椒とオリーブオイルをかけるだけで味わい深い料理に大変身しますよ^ ^ 嘘だと思って試してみてほしいです。

おすすめオリーブオイル1:「オリーブハート」


スペイン南部アンダルシア州の農園で手間暇かけて育てられた「エキストラバージンオイル」です。その季節でしか取れないフレッシュなオイルが詰まっています。品質の良さがとにかく魅力。

▷公式ページ【オリーブハート】

おすすめオリーブオイル2:「クルス・デル・スール」



「クルス・デル・スール」は南米・チリ産の最高峰エキストラ・バージンオイル。収穫してから搾るまでの時間がわずか4時間で、フレッシュさにこだわっています。

フレッシュジュースのような爽やかなオリーブの香りが味わえるサラサラな良質オイルです。

▷公式ページチリ【クルス・デル・スール】

オメガ9が摂れるおすすめの食材②アボカド

「森のバター」と呼ばれる「アボカド」。美肌効果のあるオメガ9だけでなく、ビタミンEも豊富です。

ビタミンEは血行を促進して冷え性改善に。その結果体の隅々まで栄養がいきわたるので肌と髪のつやもアップします。また食物繊維も豊富なので、便秘を改善します。腸内環境が整うと免疫力アップにも繋がります。

目安は1回の食事で半分ほどで効果があります。わさび醤油で食べるのも美味しいですが、オリーブオイルをかけて食べるとオリーブオイルの効果も一緒に得られるので一石二鳥です。

オメガ9が摂れるおすすめの食材③アーモンド

おやつや間食におすすめなのがアーモンドです。オメガ9に加えて、ビタミンEも豊富で血行促進効果もあります。

手のひらに乗るくらいの5〜6粒で満足できるので腹持ちがよく、ダイエットにおすすめ。アーモンドを食べたグループが、しなかったグループに比べて「62%減量・56%体脂肪減」に成功したという実験結果もあるほどです!

選ぶときには、必ず油や食塩で調理されていないものを選びましょう。

おすすめナッツ:「Grand Nature」


原材料にもこだわったアメリカ産アーモンド。素焼きで食塩も使っていないので、安心して食べられます。

こちらのサイトでは、カカオ70%以上のチョコレートとナッツのミックスやドライフルーツにも揃っています。おやつや間食を探している方にはぴったり。

▷公式ページ【Grand Nature(グランナチュレ)】

おわりに

「オメガ9」の嬉しい効果とおすすめの食材をご紹介しました。ダイエットや美容に目覚めたら、「オメガ9」をバランスよく積極的に取り入れましょう。

体にいい食材を今後もお届けしますのでお楽しみに〜!

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体にいい油「オメガ3」とは?ダイエット・美肌に注目の食べ物

体にいい油として有名な「オメガ3」を聞いたことがありますか?嬉しい効果がたくさんある脂肪酸ですが、よくわからないという方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、詳しく知りたい!という方のために「オメガ3」についてご紹介します。オメガ3の持つ効果やその食材についてまとめました。ダイエットや体にいい食べ物を探している方にきっとぴったりな油ですよ。




オメガ3とは?

「オメガ3」は必須脂肪酸の1つで、ぶりやサンマなどの青魚、くるみなどに含まれる脂肪酸です。「αリノレン酸」が体内で必要に応じて、血液をサラサラにする「EPA」や脳を活性化する「DHA」などに作りかえられます。

「EPA」は血液をサラサラにする血液凝固抑制があり、中性脂肪を減らす役割もあります。この「EPA」が元になり「DHA」が合成されます。

「DHA」は脳の活動を活性化するので、記憶や学習能力を高めます。魚を食べると「脳に良い」ということは企業CMなどでご存知の方もいるかもしれませんが、ここから来ています。

アルツハイマー型認知症にも効果があると言われています。活視力を回復する効果も。

オメガ3は何の役に立つの?

「オメガ3」は、老化を防止するのに役立つ脂肪酸です。主な効果は以下のような形。

  • 血液をサラサラにする
  • 体の炎症を抑える
  • 細胞膜を柔らかくする
  • もちもち肌に導く
  • 肌荒れ防止
  • 老け防止
  • 女性ホルモンのバランスを整える

血液がサラサラになると、血行が促進されて体の代謝も上がります。そこで脂肪燃焼効果が高まるので、ダイエットに役立つと言われているんです。

肌荒れ防止効果がニキビや赤みが気になるときにも役立つので、予防で摂取するのもおすすめです。

オメガ3が豊富な食材

「オメガ3」の食材は、青魚などが中心。体内では作ることのできない脂肪酸なので、食事から賢くとっていきましょう。

オメガ3の主な食材
・マグロ
・イワシ
・サバ
・ブリ
・サンマ
・サーモン
・あまに油(※熱に弱いので生で食べましょう)
・エゴマ油
・大豆製品
・くるみ
・ほうれん草
・からし菜

スーパーやご飯で迷ったら、この中からチョイスできたら体にいいチョイスです。

オメガ3が摂れるおすすめのオイル&食品

オメガ3を摂取するのにおすすめの食材をご紹介します。ランチや外出のお供に持っていきやすいものを選びました。

オメガ3&ビタミンEが摂れる「ボタニカルオイルミックス」


「亜麻仁オイル」「エゴマオイル」「アボカドオイル」「オリーブオイル」の4種類をバランスよく配合することで、1日に必要なオメガ3を85%、ビタミンEは100%摂取できるオイルです。

手軽さと味の美味しさが評判で、雑誌やSNSで話題になっています。酸化しやすいので1回使いきり。体の中から綺麗になりたい方におすすめです。

公式ページ

オメガ3が摂れる「RITAN(りたん)プレミアムオイル」

「RITANプレミアムオイル」はダイエットに効果的なオメガ3を摂取することができるオイル。1日に必要なオメガオイル(2g)を食べ物から摂取しようとすると、マグロの切り身33枚、納豆6.6パックが必要とのこと!なかなか大変ですが、このオイルだと1日に必要なオイルが手軽に摂取できます。

酸化しやすい性質から、1回使い切り。「亜麻仁油」と「サチャインオイル」配合で、美肌やダイエットだけでなく、デトックスや便秘解消にも効果が期待できます。

公式ページ

おわりに

いかがでしたか?オメガ3についてご紹介しました。体の老化を防いで、健康な体を手に入れるためにも良質なオイルは欠かせません!

美味しく食べながら、美肌もダイエットも叶えて理想の自分を作っていきましょう。

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美肌にはオメガ3・オメガ9が重要。体の内側からケアする良質なオイルとは?

ダイエットをしていて、肌がガサガサ・ゴワゴワになった経験はありませんか?それは「油」が原因かもしれません。油はダイエットの敵と考えている方もいるかもしれませんが、美肌には「良質なオイル」は欠かせません。今回はつやつや・モチ肌の美肌に欠かせない油について紹介します。

美肌に効果的な良質なオイルとは?

それでは美肌に効果的なオイルとは何でしょうか?「オメガ3」と「オメガ9」呼ばれる脂肪酸がカギとなります。です。それでは詳しくみていきましょう!

オメガ3

オメガ3とは必須脂肪酸の1つで、ぶりやサンマなどの青魚、くるみなどに含まれる脂肪酸です。DHA、EPA、αリノレン酸などが含まれています。血液をサラサラにして、体の炎症を抑えます。細胞膜を柔らかくするのでモチ肌に導きます♡それにより老け防止!

ニキビや赤みが気になる方は積極的に摂りましょう。肌荒れ予防、女性ホルモンのバランスを整えるのにも役立ちます。良質なオイルは、他の栄養素を体へ吸収しやすくする働きもあります。体内では作ることのできない「オメガ3」は食事から賢く摂取していきましょう。

オメガ3の主な食材
・マグロ、イワシ、サバ、ブリ、サンマ、サーモン
・あまに油(★)、エゴマ油
・大豆製品
・くるみ
・ほうれん草、からし菜
(★)「あまに油」は、熱に弱いので生で食べるようにしましょう。

オメガ9

オメガ9とはオリーブオイルや、「食べる美容液」と言われるアボカドに含まれる油です。美肌におすすめなので、美容意識の高い方はぜひ取り入れてみて。「オレイン酸」が豊富に含まれていて、悪玉コレステロールを減らして、善玉コレステロールを増やす効果があります。血液をサラサラにして、生活習慣病やガン予防に効果的と言われています。良質なものをタップリ食べたいオイルです。

オメガ9の含まれる食材
・オリーブオイル
・ごま油
・アボカド
・アサイー
・アーモンド、ピスタチオ、へーゼルナッツ、マカダミアナッツ

美肌に効果的なオイルを食べる目安

実際にオメガ3とオメガ9の食材を食べるときには、1日にどのくらいの量を食べれば良いのでしょうか?3つ例を紹介します。

オメガ3のあまに油は小さじ1杯

「あまに油」は、北海道で栽培している成熟した亜麻という植物の種子から抽出されるオメガ3が含まれる油です。「フラックスシードオイル」とも呼ばれています。アトピーや脱毛などの皮膚症状や花粉症やアレルギーなどの不調に悩む方への食事療法として使われるほど、効果が認められています。

目安は1日に小さじ1杯摂ることが推奨されています。最大大さじ2〜4杯までにとどめておきましょう。加熱すると酸化しやすいので、ドレッシングなどで生のままいただきましょう。

オメガ9のオリーブオイルは大さじ1〜2杯

「オリーブオイル」は肌に弾力やハリが出て、もちもち肌に導いてくれます。くすみが消えて透明感がアップすることも期待できます。目安は1日に大さじ1〜2杯。1週間続けるだけで効果がわかりやすいとも言われています。スーパーで気軽に入手できるのも魅力の1つ。気軽に試してみてください。

オメガ9のアボカドは1回の食事で半分

アボカドは「森のバター」と呼ばれる食材で、美肌効果のあるオメガ9だけでなく、ビタミンEも豊富です。ビタミンEは血行を促進して冷え性改善に。その結果体の隅々まで栄養がいきわたるので肌と髪のつやもアップします。また食物繊維も豊富なので、便秘を改善します。腸内環境が整うと免疫力アップにも繋がります。

目安は1回の食事で半分ほどで効果があります。わさび醤油で食べるのも美味しいですが、オリーブオイルをかけて食べるとオリーブオイルの効果も一緒に得られるので一石二鳥です。

美肌になるために「避けたいオイル」

美肌になるためにNGなオイルは2つ!マーガリンなどの「トランス脂肪酸」と肉などの動物性脂肪の「飽和脂肪酸」です。

トランス脂肪酸

「トランス脂肪酸」はマーガリンやショートニングに代表される不飽和脂肪酸。天然で食品の中に含まれているものもありますが(牛肉や羊肉・乳製品)、多くは油脂を加工する過程でできるものです。トランス脂肪酸が含まれる食材は、以下のとおりです。

トランス脂肪酸が含まれる食材
・マーガリン
・ショートニング
・揚げ物
・焼き菓子
・ジャンクフード

細胞にダメージを与えると言われていて、発がん性も疑われています。老化や病気につながる恐れが高いので過剰摂取には気をつけましょう。

飽和脂肪酸

肉の脂身や乳製品などが「飽和脂肪酸」。常温で固体になるのが特徴で、太りそうな「脂」を想像したときに思い描く脂身が飽和脂肪酸です。皮下脂肪になりやすく、コレステロールを増やして中性脂肪を増やします。摂り過ぎると肌トラブルの原因となるので、注意しましょう。

飽和脂肪酸の主な食材
・牛脂
・ラード
・バター

美肌に効果的なオイルを手軽にとる方法

良質なオイルが美肌に欠かせないことはわかっても、毎日料理するのが難しい人もいますよね。そこでおすすめなのがサプリです。

オメガ3を配合した「MamaOmega(ママオメガ)」

MamaOmega(ママオメガ)は、オーガニック・植物由来のオメガ3が516mg配合されたサプリです。葉酸を配合しているので、妊活中の人、妊娠中の人、母乳で赤ちゃんをサポートしたい人など女性に嬉しい効果が期待できます。サプリには吸収率の高いヘム鉄・カルシウム・ビタミン類13種・ミネラル類12種・スーパーフードが配合されています。健康・美容面をしっかりサポートするだけでなく、便秘と冷え性も改善します。

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まとめ:美肌のために良質なオイルを食べよう

美肌づくりのために必要な油についてご紹介しました。肌の調子がおかしいなと感じたら、オイルを見直して見ましょう。毎日少しずつ体に取り入れるものを改善していったら、内側から綺麗になっていくでしょう。つやつやのモチ肌を手に入れましょう。

オイルや美容については、以下の記事も詳しく紹介しています。参考にしてみてくださいね。

体にいい油は「ダイエット」にも効果的。積極的に摂りたいおすすめのオイル

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