フリーランスのヨガインストラクターとして働く方法

フリーランスのヨガインストラクターアイキャッチ
YOGA

フリーランスのヨガインストラクターとして働くとして、どうしたらなれるのか想像がつきづらいですよね。せっかくなら最短距離で稼げるフリーインストラクターを目指しましょう。この記事では、フリーランスのヨガインストラクターとして働く方法について詳しくまとめました。フリーのヨガインストラクターになる方法、求人の探し方、収入、メリット・デメリットを現役フリーヨガインストラクターの管理人の実体験を交えながらご紹介します。

フリーランスのヨガインストラクターになる方法

ヨガの画像

フリーランスのヨガインストラクターになる方法に、決まりはありません。大きくまとめると以下の2つです。

● 正社員で自信をつけてからフリーに転向する
● ヨガの資格を取ってから求人に応募しデビュー

人によっては自信をつけるためにまずは正社員のヨガインストラクターとして働いて経験を身につけてから、フリーランスに転向する人もいます。学歴も資格も求められないので、ヨガが教えられればフリーランスのヨガインストラクターの求人に応募することができるので、いきなりデビューすることも可能です。

ただし業務委託の場合は、オーディションで採用される場合がほとんどなので、資格取得が近道でしょう。

資格取得の目安は200時間

フリーインストラクターは、どれだけ自分のスキルを証明できるかが大切なので、資格を取得しておくと有利です。全米ヨガアライアンス認定「RYT200」が有名で、資格取得までの時間は200時間になります。スクールによって1ヶ月弱〜2年ほどで取得可能です。

求人の探し方

スタジオやジムでレッスンを担当するには、求人を探さなければいけません。「ヨガインストラクター 求人 東京」など地域名を入れて検索することもできるので、気になるスタジオがあれば応募してみましょう。ただし求人があるのはフリーインストラクターとの契約が切れて、空いてしまった枠だけ募集がかけられている可能性が高いです。

何人も応募が来た場合は指導力がある人が採用される可能性が高いので、よく準備しておきましょう。また求人を出しておらず、ひっそり公式サイトの下の方で「インストラクター募集」の記事を出しているスタジオもあるので、個別に探してみることも大切です。新規オープンのスタジオでは大量募集がかけられる可能性があるので、チャンスも大きいです。

ヨガインストラクターの求人については、こちらの記事も参考にしてください。

※参考:ヨガインストラクターの求人の探し方。未経験でも働ける?

フリーランスのヨガインストラクターの働き方

ヨガの画像

フリーランスのヨガインストラクターの働き方は、さまざまです。たとえば以下のような働き方ができます。

● 業務委託でいろいろなスタジオでレッスンをする
● 自宅でヨガレッスンを開催
● 空いている時間だけレッスンを行う
● 生徒の家や企業に出張レッスンをする

そのほか、モデルの仕事をしたり、書籍や記事を執筆したり、講演会やテレビ出演、ポーズのデモンストレーションを行うなど、自営業として幅広い活躍ができる仕事です。

フリーランスのヨガインストラクターの給料・年収

ヨガの画像

給料の相場

フリーランスのヨガインストラクターの給料は、1レッスンあたり2,000円〜5,000円程度が相場です。週1回であれば月収8,000円〜20,000円と計算することができます。つまりどれだけ多くのレッスン数を持てるかどうかで、月収・年収が変わってきます。ちなみに平均年収は300万円前後、月給25万円前後が相場です。

忘れてはいけないのがフリーランスのヨガインストラクターは自営業になるので、確定申告が必要だということ。自分ですることもできますが、「絶対に無理」という人は費用がかかりますが税理士さんにお願いすることもできます。

年収1,000万円稼ぐことはできる?

フリーランスのヨガインストラクターが年収1,000万円以上稼ぐことは、なかなか難しいでしょう。単純計算すると、下記のような計算になります。

年収1,000万円÷12ヶ月=月収83.3万円
週休2日で月20日稼働すると
月給83万円÷20日=1日あたり4.2万円

1日あたり4万円稼ぐには、1レッスンの相場5,000円をもらえても8レッスンもこなさなければならず、体力的に不可能に近いです。逆に1レッスンあたり2万円ほど稼げるようになれば、1日2レッスンですみます。ヨガインストラクターとしての知名度が高く、並外れた指導力がある人なら年収1,000万円も可能でしょうが、一般の人はなかなか難しいのが現実です。しかし独立開業して、スタジオ経営者となれば年収1,000万円も夢ではないでしょう。

フリーランスのヨガインストラクターのメリット・デメリット

タブレット画像

最後にフリーランスのヨガインストラクターのメリット・デメリットについてまとめました。

フリーインストラクターのメリット

フリーランスのインストラクターのメリットは、時間に縛られずに働けることです。レッスンの時間もある程度自分で決められるので、満員電車で毎日通勤しなくても働けます。また大好きなヨガ一色の生活ができることは何事にも代えがたいでしょう。

フリーインストラクターのデメリット

一方デメリットは、なんの保証もないことです。たとえば最近のコロナで、フリーヨガインストラクターの多くが影響を受けています。スタジオを閉じなければいけない人もいれば、数ヶ月スタジオのクローズに伴い収入がゼロになった人も多いです。実際私も自主的に休ませてもらったので、スタジオの収入はゼロになりました。正社員であればなんらかの保証がありますが、フリーランスは全くありません。また妊娠した場合も育休や産休はないので、一度契約を白紙に戻して、またオーディションを受けて契約しなおさなければいけないこともデメリットです。

フリーランスのヨガインストラクターのまとめ

フリーランスのヨガインストラクターは自由度の高い仕事ができますが、保証がないなどのデメリットもあるので目指す時はよく考えておきたいものです。ヨガインストラクターはスキルがあれば一生働ける仕事なので、理想の働き方を見つけてくださいね!

おすすめの関連記事

misato

管理人のみさとです。フリーランスのヨガインストラクターでライターをしているアラサー。年間150冊ほど本を読む読書好き、20代には女ひとりで世界一周をしました...

プロフィール

ピックアップ記事

関連記事