ヨガインストラクター資格を留学で取得したい!おすすめ国とスクールは?
ヨガインストラクター資格を海外留学で取得するのは憧れますよね。でも費用や期間など、心配なことも多いはず。そこでこちらの記事では、ヨガインストラクター資格を海外留学で取得するための情報をまとめました。おすすめの国やスクール、費用、期間、留学前の注意点や準備すること、留学後の進路をご紹介します。
目次
ヨガ留学するならインストラクター資格取得がおすすめ
ヨガ留学はたくさんの選択肢がありますが、ヨガインストラクターを目指す人は資格取得がおすすめです。ヨガインストラクターは資格がなくてもなれる仕事ですが、オーディションや面接を突破するには、やはり資格があった方が有利。ヨガインストラクター養成講座のあるスクールを選べば、海外留学後もヨガインストラクターとして活躍できる道が広がります。
ヨガ留学の資格取得はRYT200が人気
ヨガ留学の資格取得を目指すなら、「全米ヨガアライアンス認定(RYT200)」が人気です。国際的な知名度のある教会で、国際資格を取得できます。ヨガの資格はスクール独自のものも多いため、どの資格を取得しているから有利ということにはなりませんが、せっかくなら世界共通で幅広い認知度のある資格を取っておいた方が良いでしょう。
座学からポーズ、ティーチングスキルも講座で学んだ証拠になります。RYT200については、こちらの記事も参考にしてください。
海外のヨガ留学におすすめの国は?
海外のヨガ留学には、ハワイ、インド、バリ(インドネシア)、アメリカ、オーストラリアなど選択肢がたくさんあります。学ぶ環境や先生の経験値、費用、期間も違うので、自分にぴったりな留学先を見つけるのがおすすめです。たとえば費用についてまとめると、渡航先によって大きな違いがあります。
渡航先 | 費用 |
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ハワイ | 60万円〜 |
インド | 16万円〜 |
バリ | 33万円〜 |
オーストラリア | 36万円〜 |
ニューヨーク | 45万円〜 |
ほかにもたとえばハワイならのんびりしたビーチも楽しめたり、インドなら本場のヨガの修行ができたりと、それぞれに魅力が大きいのが特徴。それぞれの渡航先について、詳しく見ていきましょう。
ハワイでヨガ留学できるスクール・費用
ここからは、ハワイでヨガ留学できるスクールや費用について詳しくご紹介します。ハワイのヨガスクールは日本のヨガスクールが主催することが多いため、海外にいながら日本人講師からヨガを学ぶことができます。ハワイ留学なら以下の2つです。
● YMCメディカルトレーナーズスクール
● FIRSTSHIP(ファーストシップ )
それぞれについて詳しくみていきましょう。
YMCメディカルトレーナーズスクール
YMCメディカルトレーナーズスクールは、卒業生が業界No.1の国内最大級の学校です。YMCのハワイ留学は口コミ評価も高く、ビーチヨガのほかSUPヨガ、ハワイのパワースポットでヨガができるなどハワイを満喫できるのが嬉しいポイント。講師は日本人や日本語ペラペラな現地インストラクターが担当するので、英語に自信がない人も安心です。
資料請求のほか、無料体験やスクール見学で不安を解消できるので気軽に相談してみましょう。
取得可能資格 | 全米ヨガアライアンスRYT200 |
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期間 | 4週間 |
受講料 | 594,000円(入学金、授業料、教材含む) ※渡航費、宿泊費、現地の生活費は別途 |
FIRSTSHIP(ファーストシップ)
FIRSTSHIP(ファーストシップ)もハワイ留学を行っていましたが、コロナウイルスの影響で短期留学が開催されていません。通学かオンラインで資格取得を目指すことができます。
インドでヨガ留学できるスクール・費用
ここからは、インドでヨガ留学できるスクールについてみていきましょう。インドはヨガが生まれた聖地で、比較的安く留学することが可能です。ベジタリアンフード付きの合宿もあるのが嬉しいポイント。インド留学するなら以下の3つです。
● YOGAVINI(ヨガヴィニ)
● INDIA SANATANA(インドサンタナ)
● Aarsha yoga vidya peetham(アールシャ ヨーガ ヴィッディヤ ピータム)
それぞれの特徴や費用、期間についてまとめました。
YOGAVINI(ヨガヴィニ)
YOGAVINI(ヨガヴィニ)は、ヨガの発祥の地とされる憧れのリシュケシュのアシュラムでヨガ留学できるスクールです。世界中から全米ヨガアライアンス認定RYT200を取得するヨギーニ達が集まります。ガンジス川に面した場所にあり、ヨガにじっくり取り組めるのが魅力。
1日2回ベジタリアンフードの食事で体をデトックスし、宿泊施設つきなので必要最低限のものはあるので安心です。
取得可能資格 | 全米ヨガアライアンスRYT200 |
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期間 | 4週間 |
受講料 | 164,000円(税込) ※現地までの往復交通費、ビザ費用は別途 |
INDIA SANATANA(インドサンタナ)
INDIA SANTANA(インドサンタナ)は、45日間でRYT200の資格取得ができるスクールです。海沿いで治安がいい聖地プリーでティーチャーズトレーニング合宿ができます。本場インドならではのヨガ哲学や、異文化体験もできるのが嬉しいポイント。日本人スタッフや日本語ができるスタッフが常駐しており、座学は日本語のサポートがあります。
取得可能資格 | 全米ヨガアライアンスRYT200 |
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期間 | 45日間 |
受講料 | 268,000円〜 |
Aarsha yoga vidya peetham(アールシャ ヨーガ ヴィッディヤ ピータム)
Aarsha yoga vidya peetham(アールシャ ヨーガ ヴィッディヤ ピータム)は、のどかな田舎町の南インドでヨガ資格が目指せます。20年以上の指導経験がある講師達から学べる本格始動で、食事は100%ピュアベジタリアンフード!
アーユルヴェーダの製品やインドのスパイス、ティンシャ、音楽などもお店も充実しているので日本で手に入らない本場アイテムをゲットできるのも魅力。サポート費が別途かかりますが日本人サポーターがいるので、英語ができなくても参加できます。
取得可能資格 | 全米ヨガアライアンスRYT200 |
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期間 | 4週間 |
受講料 | 1,550ユーロ(1ユーロ125円の場合193,750円) 日本語サポート費がいる場合900ユーロ |
バリ(インドネシア)でヨガ留学できるスクール・費用
ここからは、インドネシアのバリでヨガ留学できるスクールについてみていきましょう。神々の住む町と呼ばれるバリは、ハワイよりも安い費用で、リゾート地のよさも味わえることが魅力。バリ留学なら以下の3つがおすすめです。
● YMCメディカルトレーナーズスクール
● FIRSTSHIP(ファーストシップ)
● 道ヨガ
それぞれについて詳しくまとめました。
YMCメディカルトレーナーズスクール
YMCメディカルトレーナースクールでは、ハワイだけでなくバリ養成コースも行われています。会場と宿泊は高級リゾートで、講師はすべて日本人なので英語が苦手な人も、海外が初めての人も安心して渡航可能です。ヨガ初心者でも受講可能なので、思い切って自分を変えたい人にもぴったりかもしれません。
無料資料請求や説明会が行われているので、気軽に参加してみましょう。
取得可能資格 | 全米ヨガアライアンスRYT200 |
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期間 | 14日間 |
受講料 | 330,000円(受講料、宿泊費、食費、空港からの送迎含) ※渡航費、海外保険代は別 |
FIRSTSHIP(ファーストシップ )
ファーストシップでもバリの合宿が行われていましたが、現在はコロナの影響で募集が行われていません。国内通学かオンラインで取得が可能になっています。詳しくは公式サイトで資料請求でお問い合わせしてみてください。
道ヨガ
道ヨガは、バリのウブドでRYT200資格を取得できるヨガ合宿を行っています。10日間と最短・最安で開講しているのが魅力ですが、現在コロナの影響で自粛中で出入国制限が解除次第再開予定です。沖縄やオンラインでの取得は可能です。
オーストラリアでヨガ留学できるスクール・費用
オーストラリアのヨガ留学も人気を集めています。オーストラリアの渡航先としては、バイロンヨガセンターが有名です。
バイロンヨガセンター
バイロンヨガセンターは、1988年に設立されたオーストラリアで最も歴史あるヨガスクールの1つです。バイロンベイは平和と自由を愛するヒッピー文化が根付いたスローライフが魅力の、オーストラリア最東端の街。ヨガのティーチャートレーニングを学ぶ場としても人気を集めています。
なんと日本語コースもあり、食事はベジタリアンフードで、宿泊費も込みです。公式サイトに日本語ページもあるので読みやすいですよ。
取得可能資格 | 全米ヨガアライアンスRYT200 |
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期間 | 2週間 |
受講料 | 早割AUD$4,800(1オーストラリアドル=76円の場合、36 4,800円。コース費、宿泊、食事代込み) |
そのほかのヨガ留学
そのほかのヨガ留学として人気なのは、ニューヨーク。世界中で最もヨガインストラクターが多い街で、ヨガの本場ともいわれています。流行の最先端でヨガを学び、語学も一緒に身に付けたい人におすすめでしょう。ニューヨークの留学先としては
● Body Tone(ボディトーン)
● Yoga Institute(ヨガインスティチュート)
などが有名で、どちらも43万円〜45万円前後。渡航費と宿泊費が別なので、100万円ほどの予算を考えておくとよいでしょう。
海外ヨガ短期留学前に準備しておくこと
ここからは、海外ヨガ短期留学前に準備しておくことをご紹介します。よく不安に感じる語学、初心者、体の硬さについての不安を解消しておきましょう。
語学
全く英語が話せなくても問題ない合宿もありますが、できれば英語は身に付けておくと便利です。日本語の通訳を通して理解するよりも、現地の言葉をそのまま理解した方がスピード感も理解の深さも違います。
ただしハワイは日本人率が100%なのに比べて、インドは日本人比率が5%ほどと渡航先にも違いがあるので、語学に自信がない人はハワイや日本語コースのある留学を選ぶと安心です。
初心者でもヨガ留学可能
スクールによっては「ヨガ経験半年以上」など基準がある場合もありますが、基本的にヨガ初心者でもヨガ留学可能です。ポーズ以外にも哲学や解剖学など座学もあるので、初心者でも問題ありません。ただし少しでもレッスンを受けた方が、現地での吸収率もアップしそうです。
体が硬くても大丈夫
体が硬くても問題ありません!ヨガは体が硬い人の方が向いているともいわれています。変化率が大きいので自分自身の成長も楽しく、生徒さんの「硬くていやだ・恥ずかしい」という気持ちもわかってあげられる先生になります。
海外ヨガ短期留学の注意点
海外留学するときの注意点についても見ていきましょう。妊娠した場合、別途かかる費用、長期滞在について解説します。
妊娠中は受けられないことも
万が一妊娠した場合は、トレーニングが受けられない場合もあります。問題なく受けられるコースもありますので、可能性がある人は申し込み前に確認しておきましょう。
別途かかる費用に注意
宿泊費や食事代が込みの合宿もあれば、渡航費や移動費、現地でのおこづかいが別途かかる場合がほとんどです。合宿費が50万円としても、渡航費20万円、滞在費10万円、生活費5万円などプラスで90万円近くになる場合も想定しておく必要があります。
また全米ヨガアライアンスRYT200の登録費用も含まれていない場合が多く、初回登録費$50と年会費$65で、$115(約12,075円)必要です。
長期滞在も検討する
実はヨガは短期留学だけで身に付けられるものではありません。現地の空気や食事に慣れるまでに時間がかかる人もいるので、あっという間に終わってしまったという人もいるでしょう。中には本格的に修行をするために、現地の日本企業で働きながら長期滞在をする人もいます。
海外ヨガ留学後の進路
海外留学でヨガインストラクターの資格を取得した人は、帰国後に日本のヨガスタジオに就職したり、フリーランスとして活躍したり、独立開業する人などさまざまです。「ハワイ」「ニューヨーク」など留学した渡航先でセルフブランディングする人も多いのが海外ヨガ留学のメリットともいえます。
中には国際資格を活かして、海外でヨガインストラクターとして活躍する人もいるので、自由に進路を決めることが可能です。
ヨガインストラクターの海外留学のまとめ
ヨガインストラクターの資格取得のための海外留学は、ハワイ、バリ、インドなどさまざまな渡航先から選ぶことができます。費用も違いますが、1番は渡航先で何を学びたいか、どんな1ヶ月弱を過ごしたいかでしょう。いくつかのスクールを比較検討して、ぴったりなスクールを選んでくださいね。