ヨガインストラクターの志望動機・自己PR。面接で聞かれる質問は?

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ヨガインストラクターの志望動機はどのように書いたらいいのか迷ってしまいますよね。面接で聞かれる質問や刺さる自己PRポイントを知っていると、志望動機作りにも自信が持てます。この記事では、ヨガインストラクターの志望動機について詳しくまとめました。

未経験や異業種の転職での志望動機の例文や、面接での注意点、履歴書の資格の書き方も紹介します。

ヨガインストラクターの志望動機を考えるポイント4つ

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ヨガインストラクターの志望動機を考えるポイントは、以下の4つのポイントを押さえましょう。

①ヨガに興味を持ったきっかけ
②なぜインストラクターを目指したのか
③どんなインストラクターになりたいのか目標
④このスタジオを選んだ理由

それぞれについて、詳しく見ていきます。

①ヨガに興味を持ったきっかけ

ヨガとの出会いや、興味を持ったきっかけを伝えます。たとえば以下のとおり。

● スポーツジムでなんとなく入ったクラスでハマってしまった
● 旅行先で面白そうだったビーチヨガで好きになった

など人それぞれの経験になるので、何でも構いません。ヨガの面白さに触れて、興味を持ったきっかけがオリジナルの志望動機のひとつになります。

②なぜヨガインストラクターを目指したのか

次に、なぜインストラクターを目指すようになったかも大切なポイントです。

● 習っていた〇〇先生のような穏やかなクラスを持ちたい
● 仕事でストレスを感じていた時に癒されたので、私もたくさんの人に癒したいと思った
● ダイエットに成功したので、痩せなくて辛い思いをしている女性の力になりたい

ヨガインストラクターに憧れたきっかけをまとめます。

③どんなヨガインストラクターになりたいのか目標

どんなヨガインストラクターを目指しているのかどうか、目標を語ることも大切です。とくに未経験の人や異業種から転職する場合は経験やスキルはありませんが、目標は話すことができます。

● 1年後にはNo.1のインストラクターになりたいです
● 来てくださるみなさんが大満足できるレッスンをしたい
● 3年後には店長を目指したい

ヨガインストラクターの理想像を話しましょう。

④このスタジオを選んだ理由

なぜこのスタジオを選んだのかという理由も、必ず入れるべき志望動機のポイントです。

● ずっと通っていた愛着のあるこちらのスタジオでレッスンがしたい
● おしゃれな空間で綺麗な女性になるためのヨガを伝えたい
● 幅広い年齢層の生徒さんが通うスタジオでレッスンがしたい

などスタジオごとの特徴や強みに合わせて、スタジオを選んだ理由を伝えます。このスタジオでヨガインストラクターとして活躍したい熱意を伝えましょう。

ヨガインストラクターの自己PRポイント

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志望動機と合わせた大切なのが、自己PRポイントです。ヨガインストラクターとしての自己紹介をするときにも自己PRが必要なので、しっかり練っておきましょう。自己PRポイントは、以下のようなものがあります。

● ヨガが大好き
● 明るく前向きな性格
● 人と関わることが好き
● ヨガの指導歴や経験
● ヨガ周辺の知識

ヨガが大好きなことや、ヨガのレッスンをする時に必要なコミュニケーション力や明るく前向きな、みんなから憧れられるキャラクターも強みです。またこれまでの指導歴やヨガの経験、ピラティスやストレッチ、アーユルヴェーダや漢方などヨガに関する周辺の知識やスキルも即戦力としてアピールできるので、しっかり伝えましょう。

どんな点が評価されるかは、適性から判断する方法もあります。ヨガインストラクターの適性については、こちらの記事も参考にしてください。

ヨガインストラクターの志望動機の例文3つ

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ここからは、ヨガインストラクターの志望動機の例文をご紹介します。志望理由別に「新卒やインストラクター未経験で正社員に応募する場合」「異業種から転職する場合」「フリーランスで応募する場合」の3つに分けて見ていきましょう。

1. 新卒やインストラクター未経験で正社員に応募する場合

大学時代からヨガに傾倒し、ヨガの受付のアルバイトまでするヨガ漬けの毎日を送っていました。就職を考えたときに、ヨガインストラクター以外の道は考えられませんでした。御社の日本の女性の健康を第一に活動されていることに共感し、応募させていただきました。

より多くの生徒さまに来ていただける指導力と影響力のある、ヨガインストラクターを目指したいです。10年後にはレッスン開発や後輩育成ができるように、日々精進していきます。

2. 異業種から転職する場合

会社員時代の運動不足解消に、こちらのスタジオに3年間通っていました。ヨガで体の不調がなくなり、心も穏やかになる効果を感じてから、私もヨガインストラクターとしてたくさんの人に関わる仕事がしたいと思うようになりました。

退職してスクールに通い、RYT200の資格を取得したので、ずっとお世話になったこちらのスタジオが応募させていただきました。まだ未熟ではありますが、これまで受けてきたレッスン経験をもとに、来てくださる生徒さんの気持ちに寄り添えるようなレッスンを目指したいです。

3. フリーランスで応募する場合

私はフリーランスのヨガインストラクターとして、7年間レッスンを行っています。もともと体が硬かったのに、ヨガのおかげで柔らかくなった経験を生かして、初心者から中上級者まで楽しめるレッスンを心がけています。今回はプライベートで通っている御社で募集があったので、応募させていただきました。

通いやすい雰囲気や、プロの指導者の熱量がとても高いスタジオにいつも惚れ惚れしています。高いレベルのレッスンが提供できるよう、毎回愛を込めてレッスンを行っていきたいです。

ヨガインストラクターの面接・オーディションですること

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ヨガインストラクターの面接やオーディションですることは、会社やスタジオによっても異なりますが、大きく分けて2つです。

実技選考

実技選考は、いわゆるオーディションです。個別の実技選考と、集団の実技選考があります。どんな実技選考が行われるかは企業によって異なりますが、実際に模擬レッスンを20分〜60分行うこともあるので、準備が必要です。中にはインストラクターがレッスンを行い、その動きがみられている場合があります。

スポーツジムやフィットネスジムの集団実技先行では、ピラティスやエアロビクスのインストラクター選考が同時に行われることもあるので、一緒に受ける人たちが生徒役になってオーディションが行われます。

面接

面接では、履歴書に書いた志望動機や自己PRをもとに行われます。面接官は1人の場合もあれば、数人いる場合があるなどさまざまです。職務経歴書に書いた資格や経歴が聞かれるので、きちんと確認しておきましょう。

ヨガインストラクターの面接で聞かれること・注意点

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ヨガインストラクターの面接では、志望動機や自己PR、職務経歴などが聞かれます。新卒の面接では「なぜこのスタジオを選んだのか」ということ、中途の面接では「これまでの経験」とともに「このスタジオを選んだ理由」も聞かれるでしょう。

面接の注意点

面接では即戦力が求められることもありますが、それ以上に見られているのが対応力です。ヨガインストラクターとしてレッスンを持つときに、生徒であるお客さまに好意的な印象が残せるかどうかを見られています。笑顔でハキハキ対応することを心がけましょう。

新卒・中途ともに目指す人が多いホットヨガ最大手のLAVAのスピーチでは、自己紹介、自己PR、ほかの就職活動状況などが聞かれます。実際、中途採用では研修中に関東の店舗に数ヶ月間配属になるので、家をあけることになっても大丈夫かどうかを質問されました。未経験から目指す場合には、こちらの記事も参考にしてください。

服装・身だしなみ

新卒や中途の正社員採用の場合はスーツが基本ですが、フリーランスの場合は「服装自由」のこともあります。ヨガインストラクターは容姿で判定されることもあるので、身だしなみにはとことん気をつけましょう。服装が自由でもスーツで行く人もいますし、カジュアルすぎない好印象なブラウスやカットソー、足元はパンプスなどが無難です。

実技選考がある場合は、スタイルをよく見せるヨガウェアを選びましょう。ヨガオーディションについては、こちらに実体験をまとめています。

ヨガインストラクターの履歴書で気をつけること

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最後にヨガインストラクターの履歴書で気をつけることをご紹介します。ヨガインストラクターは学歴や資格は問われませんが、資格があれば知識や技術がある証明になるので、即戦力として評価される可能性が高いです。「RYT200」など資格を取得している人は必ず記載しておきましょう。

ちなみにRYT200の履歴書の書き方は、「全米ヨガアライアンス認定」は書かずに「RYT200」「RYT500」のみで問題ありません。学歴や職歴も、話題になることがあるため正直に書いておきましょう。異業種からの転職の場合は、なぜヨガインストラクターを目指したのか、生かせる経験はあるのかを聞かれるので事前に準備しておくと安心です。

ヨガインストラクターの志望動機のまとめ

ヨガインストラクターの志望動機は、なぜインストラクターを目指したのか、このスタジオを選んだ理由、インストラクターとしての目標を語れるとベストです。ヨガスタジオや企業に合わせて志望理由をまとめると、さらに熱意が伝わります。何度も練習をして、スムーズに伝えられるようにしましょうね。

misato

管理人のみさとです。フリーランスのヨガインストラクターでライターをしているアラサー。年間150冊ほど本を読む読書好き、20代には女ひとりで世界一周をしました...

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