会社員とフリーランスの違いとは?どちらがいいの?【実体験】

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会社員として組織で働くか、フリーランスで自由に働くときにどんな違いがあるのでしょうか?「こんなはずじゃなかった」と後悔してしまいためにも、この違いを事前に知っておきましょう。

そこで今回は、会社員とフリーランスの違いについてわかりやすくまとめました。どちらも経験した経験談、メリット・デメリット、私がフリーランスを選んだ理由もご紹介します。

会社員とフリーランスの違い

仕事の画像

会社員とフリーランスの違いは大きく分けて5つです。

仕事内容

会社員の場合は、仕事内容は会社が支持する内容を行うのが通常です。もしわからないことがあっても、上司がいて仕事の内容を教えてもらえる環境があります。

しかしフリーランスの場合は仕事を受注することから始まります。自分でサービス内容を決め、営業をかけてクライアントをつかみ、金額交渉、納期のスケジュール、サービスの提供などをします。ひとりで全部こなすこともできますし、誰かを雇うのも自由です。

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働き方

会社員の場合は、会社が指定する事務所や店舗で働き、営業日数も会社のスケジュールに従います。就業規則があって、就業時間内に仕事をし、休日日数も決まっていています。

一方フリーランスの場合は、スケジュールを立てるのは自分です。朝型の人なら午前中だけ仕事をしてもいいし、仕事が終わらないなら夜中まで仕事ができます。休日も土日以外に平日にとっても、クライアントに迷惑がかからなければ何をしても自由です。

年収・収入

年収・収入も会社の業績にもどついて支給されます。営業なら成績が上がれば手当が出ることもあるでしょう。ボーナスが支給される場合もあります。

一方フリーランスは収入や年収は、自分自身の稼ぎ具合によって決まります。もちろん働いた分稼ぐことができる場合は、会社員の時よりも給料は上がるでしょうが、思うような結果が出ないこともあります。その場合は会社員時代よりも年収が下がることも覚悟しなくてはいけません。

福利厚生

会社の場合は、大抵福利厚生が用意されています。育休・産休制度があると、女性の場合は結婚、出産などのライフイベントがあっても、子育てしながらも安心して働き続けることができるでしょう。

一方フリーランスの場合は福利厚生はありません。自分でルールを作ることができるので、自由に休むことはできますが、誰かが会社のようにカバーしてくれることもなければ、給料保障もなくなるのでゼロになります。

確定申告・税金

会社では確定申告を自社で行ってくれる場合が多いでしょう。そのため年末調整の書類だけを提出すればあとは会社任せという人も多いはず。税金も給料天引きされることが多いので、ほぼノータッチですみます。

一方フリーランスの場合は、確定申告から税金の処理までひとりで行わなければいけません。税理士さんを雇う余裕がなければ、自分で白色申告や青色申告の処理を行うことになるので、会計や経理の知識も身につける必要があります。

会社員のメリット・デメリット

会社の画像

ここからは会社員のメリット・デメリットについて見ていきましょう。「会社員がいやだ!」と思っている人も、一度冷静に見つめ直してみてくださいね。

会社員のメリット

会社員のメリットはたっっっっっくさんありますが、わかりやすくまとめると以下の3つです。

● 毎月給料がもらえる
● 同僚・先輩・後輩と働ける
● 福利厚生が受けられる

まずは毎月給料がもらえること。ミスをしたり大した仕事をしなかったとしても、月給をもらうことができるのが会社員のメリットでしょう。また同僚や先輩、後輩など仲間と働くことができるので、困ったときは助けてもらえます。

また福利厚生が受けられるのは、働く女性にとって最大のメリットともいえるでしょう。産前休暇・育児休暇などがあると、安心して働き続けることができます。

会社員のデメリット

会社員のデメリットは以下の3つです。

● 会社のルールに従わなければいけない
● つまらない会議にも参加しなければいけない
● 与えられた仕事をすることが大切

会社員である以上、組織のルールに従うことは絶対です。もちろん意見することはできますが、何から何まで自分の思い通りにすることはできません。またつまらない会議に参加したり、与えられた仕事をこなさなければいけないのも会社員の仕事です。よりクリエイティブで、自分にとって大切な仕事だけをしたい人にとっては時間が勿体無く感じてしまうでしょう。

フリーランスのメリット・デメリット

続いてフリーランスのメリット・デメリットについてみていきましょう。

フリーランスのメリット

フリーランスのメリットは以下の3つです。

● どこでもオフィスにできる
● 働く時間や休日を自由に決められる
● 仕事内容も自由に決められる

フリーランスのメリットは、いつでもでどこでも好きなように働けることです。お家が好きならおうちで、カフェが好きならカフェなど、好きな場所がオフィスになります。また働く時間帯や休日も自由に決められます。仕事内容も自由なので、「不向きかも!」と思ったらサービス内容を変えたり、シフトチェンジすることが可能です。

フリーランスのデメリット

一方フリーランスのデメリットは以下のとおりです。

● 保障が何もない
● 産休・育休がない
● すべてが自分にかかっている

まずは保障が何もないことです。給料の保障もないですし、福利厚生もありません。とくに女性は育休などがないので職種によっては、すべてゼロにして契約を打ち切らなくてはいけない場合もあります。またすべて自分にかかっているので、「来月どうやって稼ごう」と不安に感じることもあるでしょう。

会社員とフリーランスどちらがいい?

ノートの画像

どちらがいいか迷ってしまったら、それぞれのメリットデメリットをノートに書き出してみるのがおすすめです。私は永遠にその作業を繰り返した結果、フリーランスの道を選ぶことにしました。

私がフリーランスを選んだ理由

私がフリーランスを選んだのは、会社員という組織がダメすぎたからです。いわゆる「社会不適合者」のため、組織にがんじがらめにすることが苦手でした。転職したので大企業と中小企業のどちらも経験したことになりますが、どちらもあいませんでした。笑

最終的には「今いるこの瞬間が人生の時間のムダだ!」とハッキリと感じたので、会社員を辞める決意ができました。ありがたいことに「今の仕事が嫌なら新部署を作ってもいいよ」と予算まで預けてもらえる話になったのですが、それでもお断りすることにしました。

フリーランスになって3つのよかったこと

フリーランスになってから、すぐに成功できたわけではありませんが、3年経った今では会社員時代の年収を超えられるようになりました。フリーランスになってよかったことを3つご紹介しますね。

①自由に働ける
まずは自由に働けること。スケジュールは土日休みで、平日8:00〜16:00としていますが、よくはみ出します。それでも心地よく働けることが魅力です。

②オフィスが自宅♡
これまで通勤時間が往復3時間ほどかかっていましたが、自宅をオフィスにしたので15秒ですみます。ヨガインストラクターをするスタジオまでは自転車で10分なのでこれまた最高です。

③仕事内容を自分で選べる
私は「ライター」と「ヨガインストラクター」として働いていますが、これを叶えられる会社はないと思います。つまりフリーランスならではの働き方ができています♡
さらにサービス内容も時と場合に合わせて変えており、たとえば今はコロナが心配なのでスタジオ勤務はお休みして、自宅のオンラインサービスをメインに切り替えました。このように時代に合わせてすぐにシフトチェンジできるのも、フリーランスの身軽さゆえだと思います。

とくに3つ目の仕事内容が私のとってメリットが大きいかもしれません。すぐに思い通りの年収に届いたわけではなく、最初は不安がいっぱいでした。その中で編み出した稼ぐ方法についてはこちらも参考にしてください。

>フリーランスが収入を上げる方法。年収アップする仕事の仕方

会社員とフリーランスの違いのまとめ

会社員とフリーランスは働き方も、仕事内容も、税金処理の仕方も全然違います。それぞれにメリット・デメリットがあるので、フリーランスになりたい人はじっくり比較してみましょう。まずは自分自身に問いかけて、どちらが魅力かを考えてみることが大切です。人生は一度きり、理想の働き方に出会えますように!

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misato

管理人のみさとです。フリーランスのヨガインストラクターでライターをしているアラサー。年間150冊ほど本を読む読書好き、20代には女ひとりで世界一周をしました...

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