女性のヨガインストラクターのキャリアパス。ライフスタイルの変化にどう対応する?

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女性はライフスタイルの変化があるため、結婚、妊娠、出産、子育てをどう乗り越えようか不安に感じる人も多いはず。フリーランスが多いヨガインストラクターなら、さらに大変に感じてしまう人もいますよね。この記事では、女性のヨガインストラクターのキャリアパスについて詳しくまとめました。

女性の強み・弱み、結婚後や妊娠中、子育て中の働き方について解説します。

女性のヨガインストラクターのキャリアパス

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ヨガインストラクターはほとんど女性なので、女性ヨガインストラクターだから大変ということはありません。家事や育児と両立しながらヨガインストラクターのキャリアを積んでいる先輩もたくさんいるので、心配無用です。働き方は大きく分けて2つあります。

①正社員のヨガインストラクターとしてキャリアアップ
②フリーランスのヨガインストラクターとして自由に働く

それぞれのキャリアパスが違うので、詳しくみていきましょう。

①正社員のヨガインストラクターとしてキャリアアップ

ヨガスタジオで正社員としてヨガインストラクターをしている人は、社内でのキャリアアップが目指せます。ヨガインストラクターに向いてる人はそのままレッスンを提供しますが、ステップアップして店長やエリアマネージャー、本社勤務で人事や採用担当になる道もあるでしょう。

企業によっては産前休暇、育児休暇が整えられているので、給料も安定しています。中にはヨガインストラクター資格を働きながら取得して、フリーランスを目指す人もいるので、②に進路変更することも可能です。

②フリーランスのヨガインストラクターとして自由に働く

一方、フリーランスのヨガインストラクターとして自由に働くことも可能です。ヨガインストラクター資格を取得すれば、多くのスタジオで業務委託契約をしたり、自宅のヨガ教室を開いたりと、空いている時間に稼ぐことができます。

たとえばバリバリ働きたいときはたくさんのレッスンを担当し、子育て期間中は子持ちインストラクターとして、本数を調整しながらベビーヨガ、キッズヨガなどを担当することもできるでしょう。

女性ヨガインストラクターの強み・弱み

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ここで、女性のヨガインストラクターが知っておきたい、強みや弱みについてまとめました。

女性ヨガインストラクターの強み

女性のヨガインストラクターの強みは、ライフスタイルに合わせたヨガを提供できることです。20代のうちは体型を重視したダイエット系のヨガが人気で、30代になると仕事や家庭に疲れた人を癒すリラックス系のレッスン、40代以降は体をケアするようなレッスンの需要があります。

女性は共感が強い生き物なので、「子育てした先生だからわかってくれる!」「同じ年齢のヨガインストラクターの先生がこれだけできるのだから、私も頑張らなきゃ」とライフスタイルの変化や年齢が強みになることもあるんです。

女性ヨガインストラクターの弱み

逆に女性のヨガインストラクターの弱みは、とくにフリーランスの場合に当てはまります。フリーランスはなんの保障もないので、妊娠や子育てで休んだり、少しの間専業主婦になりたい場合は一度契約を切らなければいけません。つまり収入がゼロです。

逆に正社員では有給が使えたり、育児休暇を利用して復職することもできるので、給料や福利厚生が安定した企業で働けることがメリットといえます。

女性ヨガインストラクターの結婚後の働き方

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女性のヨガインストラクターは、結婚後も変わらずに働き続ける人が多いです。「ヨガが大好き」「たくさんの人にヨガの楽しさを伝えたい」というインストラクターが多いので、当然のことともいえます。

芸能人や有名なヨガインストラクターの人も変わらず活躍している人が多いです。ちなみに私は、結婚後に資格をとってインストラクターデビューしましたが、夜のレッスンでも好意的に送り出して応援してくれています。

▼ヨガインストラクターのおすすめ資格・通信講座についてはこちらの記事も参考にしてみてください。専業主婦からデビューした人もいますし、資格が安い講座ならチャレンジしやすいでしょう。

女性ヨガインストラクターの妊娠中・子育て中の働き方

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女性のヨガインストラクターは、妊娠すると状況が変わります。つわりの強弱にもよりますが、妊娠してすぐにレッスンをお休みする先生もいれば、6ヶ月目くらいまで継続する人もいます。どちらにしろお休みしなければいけません。

正社員では有給や産前休暇や育児休暇が使えて、空いたレッスンはほかの人が代行してくれるなど手厚いフォローが受けられます。たとえば大手ホットヨガスタジオのLAVAでは復職する人も多く、子育て中でも無理なく働ける時短制度を取り入れています。

LAVAの正社員

フリーランスの場合は保障がないので、代行の先生を見つけたりしなければいけないのが大変なところです。ただしそれまで働いてきた集客力や指導力でスタジオとの信頼関係があれば、一度契約を切ってお休みしても、復職することはできます。

女性ヨガインストラクターは一生働ける仕事

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ライフスタイルの変化が強みになる

さらに女性ヨガインストラクターのいいところは、一生働ける仕事であることです。ライフスタイルの変化で、いったん収入が減ってしまう時期があるかもしれませんが、女性のライフスタイルの変化がレッスンに反映され、強みになる場合もあります。

また体力が落ちてしまう50代、60代でもレッスンをし続けているインストラクターの先輩方はとても姿勢が美しく、体型も綺麗です。定年がないので、自分の体が動き続けるうちはレッスンができることも魅力でしょう。

スタジオオープンも可能

知識や技術、指導力があれば、生徒の家での出張ヨガや、自宅でのヨガ教室など自分が働きやすい形で働くことも可能です。スタジオをオープンすればさらにたくさんの生徒さんと出会うチャンスや、収入アップの可能性も広がります。

ヨガインストラクターの指導をする後輩育成や、コンサルタントなどさまざまな形でヨガインストラクターの技術を活かすことも可能です。働き方は無限大なので、女性が一生自分らしく働ける仕事といえます。

女性ヨガインストラクターのキャリアパスのまとめ

女性のヨガインストラクターは、ライフスタイルの変化に応じて柔軟に動かなければいけない必要がありますが、逆にそれが強みに変わる仕事です。どんな環境も自分の強みになるように捉えれば、ヨガインストラクターとしてのキャリアアップを目指せるでしょう。

ヨガインストラクターになりたい、大好きなヨガに関わりたい人は、ぜひ理想の働き方を実現してくださいね。

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misato

管理人のみさとです。フリーランスのヨガインストラクターでライターをしているアラサー。年間150冊ほど本を読む読書好き、20代には女ひとりで世界一周をしました...

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